カテゴリなし友情について あるいは曇りの日の水平線について まずはどい書店ラジオさん。ありがとうございました。おかげで僕はこの記事を書き上げられたと思ってます。 加えて、この記事を書くにあたり 「お店で書く」という試験的な試み。結果として、売れない作家の背伸びした表現みたいなのが頻発しました。きゃー でもこの手の書き物って、いかに自分に酔いしれるかが勝負な気がします。 ちなみに僕は酔っても記憶をちゃんと保持するタイプです。2023.06.18カテゴリなし