カテゴリなし夏を生きる 私、夏を愛するならば 夏の夜って、色々考えさせてくれるよね。今回は勢いに任せて書いてみました。今の自分が何を思っているのか。自分でわからなくなることもあるけど・・・ 何かを書きたがっているなら、書いてみればいい。結果や結論はきっと後から勝手についてくる。 夏を生きる〜2023.07.30カテゴリなし
カテゴリなし友情について あるいは曇りの日の水平線について まずはどい書店ラジオさん。ありがとうございました。おかげで僕はこの記事を書き上げられたと思ってます。 加えて、この記事を書くにあたり 「お店で書く」という試験的な試み。結果として、売れない作家の背伸びした表現みたいなのが頻発しました。きゃー でもこの手の書き物って、いかに自分に酔いしれるかが勝負な気がします。 ちなみに僕は酔っても記憶をちゃんと保持するタイプです。2023.06.18カテゴリなし
カテゴリなし大村キマノー お酒に酔うと、意識は混濁する一方、感覚が冴わたる部分がありますよね。ある一方が機能しなくなることで、もう一方の機能が見えてきたりするのではなかろうか2023.04.04カテゴリなし地域おこし協力隊